Dark Souls 3 Cinders Mod 2.0x

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いわゆるオーバーホールと言われるタイプのModで装備の追加などに留まらず何もかもに変更が入っている。
Game Mechanicsにまとまっているが、 FPの自動回復が追加されたり、武器の強化が無くなり変質のみになっていたり、あらゆる防具に追加効果がついたり、指輪の+を強化できるようになっていたり、雫石があったり、FP消費で無限に使える緑花草や火炎壺などがあったり、篝火で武器の変質や買い物ができたり、 婚約指輪が追加されてNPCと交際できるようになっていたりもする。
全体的には難易度は下がって遊びやすくなり、CursesHard Modeで自ら調節する形になった。
基本的なストーリーラインに変わりは無くあくまでダークソウル3ではある。

とりあえず見るべきとこ

バージョンが0.01上昇するマイナーバージョンのアップデートでも大きく変更が入るので自分のプレイしているバージョンとWikiのページのバージョンが違う場合はフッターのHistoryから旧版を見る。

攻略メモ

武器の強化が無くなったので拾ったものを試しやすくなっている。
FPの自動回復が追加されEnchantedの変質を始めFP回復系が強化されているので道中の強敵にFPを出し惜しむ必要が無くなった。
戦技を連打して良し、魔法乱射して良し。

FPが余りがちな場合はHunter's PistolRepeating Pistolなどのサイドアームの投入を考えると良い。
出が早く強靭削りに長ける便利な武器。変質と能力値補正次第で火力もそれなりには出る。

Symbol of the Penitentなどのスタミナ増強装備で固めると持久20程度で持久99相当のスタミナ値に到達するので重い武器をブンブンするのも容易い。
他の装備も割合で強化するものが多いので特化するとバニラとは桁違いの能力を得られる。

ソウル稼ぎはボスを倒すと手に入るTomeを使ってボスと再戦するのが早い。
指輪の強化に使うPrimordial Fragmentを手に入れるチャンスでもある。

雑感

40時間ほどで一周したがデモンズソウルやブラッドボーン、ダークソウルシリーズなどの装備を大量に追加しつつソロで楽しく遊べるようにしたダークソウル3という感じ。
音沙汰の無いElden Ringの続報を待ちつつ久しぶりにちょっと違うダークソウル3をやるというのは良い選択肢では。

プレイ時のビルド

素性Captainで開始して生命力と持久力を上げる無難なルートをとり、
その後は信仰を上げて奇跡を覚え祝福派生で信仰補正が高くなる武器を活用した。

序盤は衝撃波がFPの限り撃てて強敵相手に助かるDrake Swordやバニラでも強かったFire Long Swordで乗り越えた。

主な装備

自作キーボードキット 7sPro を組んだ

2018年にHelixを組んで愛用してきたが、
最近デスクトップPCとノートPCを行き来することが増えた結果キー位置のズレに適応できずしんどい感じになってしまった。
Helix以前に使っていたHHKに戻るという手もあるが、キーマップの自由度や軽い押し心地はとても気に入っているので次なるキーボードキットを探した。

構成

キーボードキット

7sProが馴染みのあるHHK配列で手軽にキーマップを変更できるVIA対応だしコンセプトを読んでいるとなるほど完成度が高そうということで決めた。
個人的にはキースイッチを交換することは無いだろうしはんだ付けも嫌ではないのでそこだけは過剰でその分安いの欲しいという感じだが、初心者向けの設定なのかなと納得した。

スイッチ

Gateron Red Inkの予定だったがBlackの方が品質が良いというのを複数のところで見かけたのでBlackを買って軽いスプリングに替えた。
ルブにはKrytox GPL 205 Grade 0とHelixを組んだときに使ったエーゼットの高粘度フッ素オイルの余りを流用した。
オープナーには手元のAnycubic Mega-Sで印刷したものを用意してみたが数十のスイッチを開けるには強度や精度に不安がある仕上がりだったのでキースイッチオープナー(Cherry用) ver1.1を注文した。

キーキャップ

格好良いやつは価格・入手難度ともにめちゃめちゃ高いのでどこで妥協するかという話になってくる。
特に7sProの場合104キーボード向けのキーキャップセットにプラスして1.5uが3個と1.75uが1個必要になる。
PBT カラーキーキャップが安かったのでこれを買って残りは3Dプリンタで印刷した。
Ultimate Keycap Generator - OEM Profileが最高でuもRもテキストも自在。
Layer Height 0.2mm, Line Width 0.4mmでも表面を軽くやすりがけすれば実用上は問題無し。

組み立て

  • 基板の縁を黒く塗る指示があるがサインペンが無かったのでエナメル塗料で塗った
  • スタビのグリスに数gしか無いKrytoxは使いたくなかったのでシリコングリスオイルを足して粘度調整したものを使った
  • スイッチのはめ方をなかなか理解できず悩んだりバラしたり寝かせたりした
  • QMK Firmwareのビルドのためだけにmsys2を入れたくなかったのでWSL2でやった(QMK Firmwareのビルドと書き込みをWSL2とDockerでやる)

雑感

やはり軽いキースイッチは最高!というのに尽きる。
文字入力でもゲームでも何にしても指が疲れないのが良い。

はんだ付けの難易度は低いが組み立ての難易度は高いというHelixとは逆のキットだった。
ビルドガイドに従って組み上げて動作確認も問題なかったがガタつきがあり分割していないせいで変なところに力がかかって曲がっているのかと割ってみても駄目で一度バラす羽目になった。
スイッチはトッププレートにしっかりはめ込みつつ実装プレートのソケットに足を刺す必要がありここをうまくやらないとトッププレートが歪むがなかなか難しい。
7sPro自体は完成度が高く本当に不満のない仕上がり。

手軽にキーマップを変更できるVIAに期待していたがexeを起動すると勝手にインストールされるという挙動で気に食わなかったので使っていない。
ウェブブラウザからキーマップを書き換える「WebVIA」を開発中ですというのも見かけたが完成までクローズドなのかその後の話はどこにもなかった。

表面処理が容易いABSフィラメントで全キーキャップ自作というのもやってみたいなという気持ちがある。
アセトン処理後なら積層痕から塗料が浸透することも無さそうなので文字に色を入れることもできるのでは。

キーキャップをはめる前の格好良い状態の写真も置いとく。

QMK Firmwareのビルドと書き込みをWSL2とDockerでやる

gitはshallow cloneとsparse checkoutを活用してダウンロードを最小限にする。
dockerを使うことでビルド環境の構築をしない。
ファームウェアの書き込みはWSL2からavrdude.exeを呼んで行う。

参照

QMK Firmware

mkdir ~/qmk && cd ~/qmk

git clone --depth=1 --filter=blob:none --sparse https://github.com/qmk/qmk_firmware.git
cd qmk_firmware
git sparse-checkout init --cone
git sparse-checkout add bin drivers lib quantum tmk_core util
git sparse-checkout add keyboards/7skb
git submodule update --init --recursive --depth=1

git switch -c ebith
cp -r keyboards/7skb/keymaps/default keyboards/7skb/keymaps/ebith

cd ~/qmk
tee build.sh << EOM > /dev/null
#!/usr/bin/env sh
docker run --rm -it -v $PWD/qmk_firmware:/qmk_firmware qmkfm/base_container /bin/bash -c 'cd /qmk_firmware && make 7skb:ebith'
EOM
chmod +x build.sh

avrdude

cd ~/qmk
git clone --depth=1 --filter=blob:none --sparse https://github.com/qmk/qmk_toolbox.git
git sparse-checkout init --cone
git sparse-checkout add common windows
chmod +x windows/QMK\ Toolbox/avrdude.exe

cd ~/qmk
tee write.sh << EOM > /dev/null
#!/usr/bin/env sh
TOOLBOXDIR=~/qmk/qmk_toolbox/
MODECMD='/mnt/c/Windows/System32/mode.com'

COMPORT1=$(${MODECMD}|grep -o 'COM[0-9]*')
COMPORT2=""
while [ "$COMPORT2" = "" ];do
  sleep 0.5
  printf "."
  COMPORT2=$(${MODECMD}|grep -v $COMPORT1 |grep -o 'COM[0-9]*')
done
echo $COMPORT2
${TOOLBOXDIR}windows/QMK\ Toolbox/avrdude.exe -C ${TOOLBOXDIR}common/avrdude.conf -c avr109 -p m32u4 -P ${COMPORT2} -U flash:w:$*
EOM
chmod +x write.sh

ビルドと書き込み

./build.sh
./write.sh qmk_firmware/7skb_rev1_ebith.hex # リセットする