Xiaoxin Pad Pro GTを買った

今使っているタブレットはFire HD 10 PlusでDiscordを開いておくとか、ちょっとブラウザで調べ物するとか、小説を読むとかは問題ないけどZwiftをタブレットでできると良いなと思ったのでそこそこ良いSoCが載っていて安いやつを探した。
Xiaoxin Pad Pro GTはAliExpressでめちゃ安く買えるが中国語と英語しか選択できずGoogle Playも入っていない。
しかしLenovo Yoga TabのROMを書き込むことでグローバル版化が可能らしく手間をかけられるなら普通に使えるやんということで選択した。
どちらも型番はTB710FUで同機種なのでROMを使い回せるということらしい。

ちなみにSoCはSnapdragon 8 Gen 3となっているが選別落ちの6コア版らしく8コア版と比較すると性能は落ちる。
それが問題になるようなタブレットでも無いし安いので良しという感じだが。

3/16からのアニバーサリーセールで8GB/128GB版が37308円だった。
去年とかならもっと安かったらしいがこういう特殊な安いタブレットの存在を知らなかったのでまぁ仕方ないなというところ。

セットアップメモ

グローバル版化をしつつ不要なアプリケーションの削除をする。

タブレット

  1. 初期セットアップを全てキャンセルし開発者モードとUSBデバッグをオンにして再起動しておく

PC

  1. winget install Google.PlatformTools
  2. Software Fix (Rescue and Smart Assistant)を使ってTB710FUのファームウェアをダウンロードする
  3. Other | Re*Index.LabからQuectel QDLoader 9008 Driverをダウンロードしてインストールする
  4. miner7222/LTBoxをダウンロードして展開し、そこにファームウェアのimageフォルダを移動する
  5. Start.batしてROMを書き込む

その後

adb shell pm uninstall --user 0 com.aura.oobe.lenovo
adb shell pm uninstall --user 0 com.lenovo.ota
adb shell pm uninstall --user 0 com.tblenovo.lenovowhatsnew
adb shell pm uninstall --user 0 com.lenovo.tbengine
adb shell pm uninstall --user 0 com.tblenovo.center

雑感

概ね自動でやってくれるツールのお陰で思いの外手軽に完了した。
ここ数年のLenovoのTabletにはROM書き込みのために使える脆弱性がありそれを利用したツールらしくなるほどなぁといったところ。

これまで使っていたFire HD 10 Plusとは比べ物にならないスペックなので何もかも快適で良い。
もちろん目的であったZwiftも問題ないがPC版でも良くはないグラフィックがAndroid版は更に悪くなってなかなか酷い見た目なのがちょっと笑える。

参照