Feedeenが終わってしまうのでCommaFeedをセットアップした

Feedeenの前はInoreaderを使っていたのだがここに戻ると月1000円以上かかってしまうので何かしらをセルフホストすることにした。
FreshRSS, Minifluxなども試したのだがlivedoor Reader,Inoreader, Feedeenと来た身ではなんか違うなとなり今のところCommaFeedに落ち着いている。
CommaFeedはわかりやすいAPIを持ち、CSSのClassも分かりやすく振られているのが良い。
組み込みのDBでも動き過剰なリソースが必要無いのもありがたいところ。

設定を触ったりしつつなかなかしっくり来ないなと思っていたが、設定に入る前のメニューのところでディスプレイの詳細を拡張にしたりフォントサイズを少し大きくしたりするとだいぶマシになった。
jで読み進めているとスクロールはするがフォーカスは移動しないみたいなのがちょくちょくあったがスムーズスクロールをオフにしたら改善した。
他にはカスタムコード(CSS)で英数と日本語でフォントを揃えたのと記事を画面いっぱい表示するようにした。
Adblockなどでフィード中の画像をブロックするとTabler IconsのPhoto.svgが他の要素に重なって表示される問題もここで対処しておいた。

body { font-family: BIZ UDPGothic !important; }
.cf-content { max-width: 100% !important; }
.css-depzcz-placeholder svg {display: none !important;} /* https://github.com/Athou/commafeed/blob/42b5462889f08e29376e578e27faea77f86a1a3b/commafeed-client/src/components/ImageWithPlaceholderWhileLoading.tsx */

RSSの登録解除がやりにくいこととか外部共有先が足りないとかの不満はTridactylとの連携で解決した。
pで後で読むサービスに送ったり、bではてなブックマークを開いたり、Ctrl-Shift-uでRSSの登録解除をしたりしている。

tridactylrc

unbindurl commafeed.feelmy.net j
unbindurl commafeed.feelmy.net k
unbindurl commafeed.feelmy.net r
unbindurl commafeed.feelmy.net o
unbindurl commafeed.feelmy.net p
unbindurl commafeed.feelmy.net b
bindurl commafeed.feelmy.net o composite js document.querySelector('article.selected > a').href | tabopen -b
" bindurl commafeed.feelmy.net p js document.querySelector('article.selected button').click()
bindurl commafeed.feelmy.net p js -r addAtdym-Commafeed.js
bindurl commafeed.feelmy.net b composite js `http://b.hatena.ne.jp/entry/${encodeURI(document.querySelector('article.selected > a').href)}` | tabopen -b
" bindurl commafeed.feelmy.net U composite js `https://commafeed.feelmy.net/#/app/feed/${(document.querySelector('article.selected div.cf-header-subtitle > img').src).split('/').at(-1)}/details` | tabopen -b
bindurl commafeed.feelmy.net <c-U> composite js -r unsubscribeFeed-Commafeed.js

unsubscribeFeed-Commafeed.js

;(async () => {
  const response = await fetch('https://commafeed.feelmy.net/rest/feed/unsubscribe', {
    method: 'POST',
    headers: {
      'Content-Type': 'application/json',
    },
    body: JSON.stringify({
      id: document.querySelector('article.selected div.cf-header-subtitle > img').src.split('/').at(-1),
    }),
  })
  if (response.status === 200) {
    fillcmdline_nofocus(
      `Unsubscribed: ${document.querySelector('article.selected div.cf-header-subtitle').textContent.split('·').at(0)}`
    )
  } else {
    fillcmdline_nofocus(`Request failed: ${response.status}`)
  }
})()

雑感

初期読み込みがかなり遅くて5秒以上待たされるところはもうちょっとなんとかなってくれたらなーという気持ちがある。
それにしてもFeedeenのサービス終了がとにかく残念なのだが理由が理由だし今までありがとうという気持ちではある。

2025/07-08

FINAL FANTASY VII REBIRTH

発売直後に買ったがDirectX 12 Ultimate(DX12_2)に対応したGPUが必要でRadeon RX 5700 XTでは遊べず寝かせていた。
開幕からクラウドが信頼できない語り手としてフルスロットルで面白く、移動中に挟まる会話もキャラの掘り下げに一役買い、思い出補正もあり楽しい。
しかしプレイヤーに面倒な操作を強いるミニイベント、ミニゲームの類が大量にあり進行や報酬のために楽しくない作業をやらされるのは本当にダルい。

Assassin's Creed Shadows

グラフィックは良かったし日本人には難解な神話要素が無くなって遊びやすくなったけど雑過ぎる難易度曲線とかあらゆる話の流れがよくわからんというか会話が飛んでる感じで納得感薄い流れで進むし、いつものアサクリ未満という印象。
素人がやったみたいなUI周りの翻訳なんかも謎でぱっとしない仕上がりだが1800円で遊べるのでまぁええかという感じ。
ダブル主人公は悪くはなかったが良さより切り替えや装備収集の煩わしさが上回ったので普通に侍+忍者+アサシンの創作主人公でやりたかった。

ChromeOSが入っていたMacBook Air (Mid 2013)を初期化してmacOS 11 Big Surまで更新する

目的としてはWebアプリのデバッグにiOS SafariのWebインスペクタを使いたいというもので、Windowsでも可能なHimbeersaftLP/ios-safari-remote-debug-kit: Remotely debugging iOS Safari on Windows and Linuxもありこれも問題なく動いたのだが最初勘違いしており動かずMacbook Airを引っ張り出して作業した。

手順

  1. 起動時command+rしてメニューを表示しディスクユーティリティから古いパーティションを消去する
  2. 再びcommand+rからOS X Mountain Lionをインストールする
    • option+command+rで対応内の最新OSのインストールが可能と案内されているが実際には"macOSのインストールを続けられません"でできない
  3. 他のPCでmacOS をダウンロードしてインストールする方法 - Apple サポート (日本)を開きSierraをダウンロードしてUSBメモリなどで運ぶ
  4. dmgを開きpkgをインストールしてアプリケーションからSierraのインストールを行う
  5. SafariでググるなどしてHigh Sierraのリンクを開きApp Storeからダウンロードしてインストールする
    • SierraからBig Surに直接アップグレードしようにもこれまた"macOSのインストールを続けられません"でできない
  6. SafariでググるなどしてCatalinaのリンクを開きApp Storeからダウンロードしてインストールする
  7. Terminalでsoftwareupdate --fetch-full-installer --full-installer-version 11.7.10してBig Surをダウンロードする
  8. "SUPreferenceManager: Failed to set object of class"などのエラーが表示されるが"Installing: xx%"が表示されダウンロードは進む
  9. USBメモリを挿しTerminalでsudo /Applications/Install\ macOS\ Big\ Sur.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/32GBしてインストーラを作る
  10. 再起動からoptionを押しっぱなしにしてメニューを表示しInstall macOS Big Surを選びインストールする

雑感

古いMacを持ち出しているのが悪いのはそうなのだがそれはそうとして、
できると案内されているoption+command+rからの対応最新OSインストールができないとか、App Storeからダウンロードして起動するOSインストーラが謎メッセージで止まるとかそういうのは勘弁してくれという感じ。
動くMacOSが無いとOSインストール用のメディアを作ることができないのもしんどい。
Mountain Lionをインストールした時点でmacOS Big Sur Full Installer Database. Download Directly from Apple!からBig Surのフルインストーラをダウンロードしてsudo /Applications/Install\ macOS\ Big\ Sur.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/32GBするのが良かったのかもしれない。
もしくはWindowsだけで作るmacOSインストーラUSB – Boot macOSという手もある。

また、古いMacでも最新のOSを使用可能にするOpenCore Legacy Patcherというものもあるのだが今回の目的では必要なかったので試していない。